公嘱協会は、土地家屋調査士会と強い連携をもって業務を推進し、「土地家屋調査士」の有資格者である社員は、高度の専門的知識と技能を駆使して常に綿密な注意を払って業務を執行しています。
また公嘱協会では業務の成果について、成果品の内容を点検・確認するなど業務上の責任を組織が保障することとなっていますが、協会が受託した事件の処理に関し、万一、発注者から損害賠償の請求を受けた場合の損害補償は「損害賠償責任保険」により補償するものとしています。